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死んだら あかん!

近頃「自殺」という、言葉をたくさん聞くようになった。

今日も、自殺予告の手紙によって、たくさんの人たちが警戒のパトロールをしているというニュース。

が、不思議に思うのは、この手紙に真っ向から答えた人が一人も出てきていないと言うこと。手紙を受け取った文部科学省は、各教育委員会に問い合わせて、該当者がいないかどうかの調査をした。その結果「うちには、該当者はおりません」との返事をもらった。

手紙を書いた人は、これをどう受け止めただろうか。いたずらならば、右往左往する人々をあざけっているかもしれない。しかし、本気だったら、なぜ、自分の手紙に答えてくらないのかと思っているだろう。

文部科学省の人たちも、大臣も、首相も誰も答えていない。世の知識人たちも、教育委員も、現場の先生からも、返事がない。(まあ、教育者である先生も、自分の不祥事の責任をきちんとらないで、命を粗末にしているんだから、どうしようもないのか。)

ただ、みんながしていることは、ことが起こらないようにとパトロールするだけ。まるで犯人捜しではないだろうか。

とにかく、とにかく、みんなで叫ぼうよ。

死んでも、何の解決にもならないよ。
だって、死んじゃったら、君に会えなくなるじゃないか。
どこの誰かも知らないけれど、生きていれば、どこかで会える。
いじめ?確かに、つらいよね。だけど、死んだらあかん。絶対にあかん。
この世の中には、まだ、君にあったことない人が大勢いるんだよ。
その中に、必ず、本当の友達がいるんだよ。
生きていれば、必ず、会えるんだよ。
だから、どんな理由でも、死んだらあかん。

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コメント

 はじめまして。

 タグフレへのコメント有り難うございます。
 自殺・・・確かにいけないことだけれど、私もうつ病で自殺願望を持ちました。
 私が抱えている苦しみに一番自分に応えて欲しかった『ひと』は、(大人なので)厚生労働省の人たちでも、大臣でも、首相でも、職場の上司や同僚でもありませんでした。
 『両親』です。
 いちばん両親に私の苦しみを理解して欲しかった。

 問題の責任者になるのはいつも公共機関の人たちだけれど、彼等は直接その子のことを知りません。
 学校の先生だって、クラスの子一人一人を把握することは、たくさんの仕事を抱えている中、至難の業です。
 一番子どもの事を理解しなければならないのは、『養育の義務』のある両親ではないでしょうか?
 何故もっと早くに一番近くにいる家族がケアをしてあげられなかったのかと、いつも疑問に思うことです。
 一番側にいる人たちが、苦しみに気付いてくれないと、息をすることさえ億劫で、苦しくて苦しくて・・・死んでしまいたくなるよ。
 携帯電話やPCに夢中になる前に、もっと子どもとお話をしようよ。

投稿: shasha | 2006年11月22日 (水) 21時30分

タグふれの茶が丸です。
少しひっかかったので、コメントしていきます。
まったく同感です。世の中には生きていたくても、生きていられない人がいる。
大人の世界でもいじめがある昨今、いじめに向かう力をもってもらいたいものだと思います。

投稿: 茶が○ | 2006年11月11日 (土) 16時46分

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