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2008年6月

大聖堂落書き 停学、たったの2週間

京産大 イタリアの大聖堂に落書き と言う衝撃的なニュースが入ってきたのが昨日。

今日になって、大学側は、当該の学生に停学2週間の処分を下したとのニュースが入りました。

たったの2週間ですか?!

まあ、他にも、いろいろに国の落書きがあり、彼らだけの問題ではないにしても、やったことの重大さを考えると、世界的文化財を我が者のように扱う傲慢さ、落書きという稚拙な行為から考えられる、彼らの幼稚さに照らせば、学問を続けるに値しない、と言う判断が当然のようにも思えます。

それにしても、落書きは、学生や若者だけがしているのではない、と言うことも、世界中の人に知って頂きたいと思います。

かつて、ヨーロッパに滞在していたときに、はやりイタリアの文化財を紹介する番組があり、興味を持ってみていました。

ところが、なんと、番組の最後に登場したのは、はなはだ迷惑な日本人観光客の姿でした。

文化財の中には、今でも人々か住居として使っている建物もあります。それをはばかりもなく、シャッターを向けたり、今回のように落書きをしたり・・・。それが若者ではなく、60代くらいの仲むつまじいご夫婦。

恥ずかしいです。

日本語には、「旅の恥はかきすて」という言葉がありますが、何でもしていいという意味ではないんですよ。

わたしの亡くなったおじいちゃんはよく言いました。
「だれも、見てへん思うても、お天とうさんは見てるんよ。悪いことは、したらあかん。」

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