経済・政治・国際

お金を貰ってもねぇ

給付金がどうのとか、高額所得者は辞退をとか、いっているけれど、今の政府は国民をなんと思っているのだろうか。しかも、そのあとに大規模な消費税の引き上げがあることは、必至。

どう考えても、高額所得者よりも、普通の生活をしている人、もっと生活に困難を覚えている人に大きな負担がかかると思う。

消費税を上げる前に考えて欲しいことは、なぜ、麻生総理が高級バーに飲みに行けるほどのお金を持っているのかである。もちろん、これは個人の自由だから、私たちがとやかく言うものではないかも知れない。

でも、議員報酬は、やはり税金から払われているのでしょう?とすれば、黙ってはいられないと思う。高額所得者はともかくとして、国民のほとんどは、額に汗どころではない。このところの不安定な経済の波をかぶって血まで流して頑張っているのだ。

給付金の辞退を迫るよりも、自分たちの議員報酬を辞退して頑張るくらいの意気込みが、今の政治家さんたちに求められているのではないかな。

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国民は、手弁当でやってるんだぞ!!!『福田首相が泊まった部屋は1泊136万円!!』

「福田首相が泊まった部屋は1泊136万円!!」

この見出しを見て、びっくりしました。ほんとに呆れます。

これに限らず、最近の代議士さんはじめ、いわゆる代議士さん、お役人の方々の金銭感覚は、どうかと思います。何でこんなにお金をかける必要があるんでしょうか。

私が勤めていた会社、今仕えている教会でも、そんなにお財布事情は余裕のあるものではありません。でも、仕事をしないわけにはいかない。そこで、出来るだけ無駄を省くことを考えるんです。やってもやらなくてもいいことはしない。割り勘で行けるところは割り勘で。

代議士さんたちは、「会議」と称して、料亭に行くけれども、料亭でなければ、「会議」は出来ないんでしょうか。会議室で、ホカ弁とお茶でも出来ると思うけれど。ましてや、酒飲んで、尋常な話し合いが、出来るのかどうか。

当該のニュースでは、1泊136万円とでていますが、136万円というお金の価値を、福田さんは知っているんでしょうか。たとえば、年金生活をしているおばあちゃんの何ヶ月分になりますか。新卒サラリーマンの初任給の何ヶ月分ですか。バイトしているお兄さんの何時間分に相当しますか。

そこン所、誰かが国会ででも質問して、福田さんにちゃんと答えて貰いたい気分です。

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天のイカヅチ??

ああ、また、空が真っ暗です。雷さんが来るのかなぁ。早く、パソコン切らなくちゃ、と思いながら、アップしています。

選挙が終わりました。自民大敗。自民党の議員秘書をしているいとこがいるのですが、私自身は自民党、支持していません。大嫌いです。特に、安倍さんが首相になってから、強引な採決による法案可決ばっかり。加えて、閣僚のスキャンダル。しかも、選んだ責任があるかも知れないけれど、「辞任しないで責任を果たして欲しい」とばかり言うのですからね。それしか言えんのでしょうか。とうとう、選挙で大敗しても
「辞任しないで責任を全うしたい」
と、自分に対してこのせりふがでてしまいました。もう、国民は、この言葉に飽き飽きしているんです。それも分からないのかなぁ。

民主党も、勝った勝ったと浮かれていないで、これからが正念場です。今回の勝利は、どちらかというと、民主党を信頼して、と言うよりも、今の自民党を引き下ろすためには、民主党に入れとくしかない、と言う人が多かったのではないでしょうか。だから、ここでいい加減なことをすれば、「やっぱ、民主もダメじゃん」と言うことになりかねません。

とにかく、今の政治家の先生たちのやり方は、「誰がなっても、民意はそっちのけ」の感がぬぐえないのですから。だかこそ、ここでしっかりとした政治をすることが、今後の支持にも繋がるんですよ。

昨日の大雨、今日の雷。天も日本の政治家にカツを入れているとしか、思えません。

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平和が、また遠のいた感じ・・・

集団的自衛権行使の憲法解釈を変更することを、有識者たちが安倍首相に提言、とのニュースが流れた。これを受けて、当の安倍氏は、「日本にとっても良い方向に進んでいる」というようなコメントを言っていた。

しかし、私には、日本にとっても、世界にとっても悪い方向にしか進んでいないように思えて仕方ない。

集団的自衛権、あるいは、防衛の必要を説く人たちは、
「攻撃された場合に、それを見ているだけでいいのか。武力を行使しても、国を守ることが必要だ。」と言っている。が、過去の戦争のどれをとっても、「国を守る」といいながら、被害は拡大し、結局、たくさんの犠牲者の悲劇を生んできたのではないだろうか。

「国防」という体の良い言葉で、戦争を肯定してはいないだろうか。
やられたら、やられっぱなしではいけないという理由は、いつか、やられる前にやっつける、に変わる。

殴れても、拳を振り上げない勇気がなければ、本当の平和は来ない。そう考えると、非暴力で平和を勝ち取ることは、難しい。難しいからこそ、武器を使う安易な策は取るべきではないと考えている。

私には、子供がいる。その子供たちが青年に育つ時代に、徴兵制が復活し、どこかの国に戦いに行くなんてことがないように、祈っている。

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